ここ10年でのナイロンによるシーバスの衰退が原因で見やすい糸の調達諦めていたが

ようやく解決の目処が立った。
ピンク色GTRの600mボビンが新しく出来た量販店に置いてあり、しかもレギュラーゲーム御用達の0.235mmの太さもあり
昔からのスタイル変えずに済むし楽になる。
てか復活

ナイロンと言っても必ずリーダー組むから道糸は見やすければ見やすい程良いわけで
変にカムフラージュにされると苦しくなるだけ。
私のホームグラウンドに透明度という言葉は存在せず、仮にリーダーもケバいピンク色していても全く影響はない。
それにバチ抜けも殆ど糸を水に付けないからカムフラージュラインなんぞ百害有って一利無し。
それでも已む無くカムフラージュナイロン使ってたのはここ8年それしか売ってなかったからで
色付きのが手に入るなら即入れ替えである。


釣り堀でもカムフラージュの必要性が少なく必要に応じてシーバス同様リーダー付けるからケバく派手な道糸が良い。
それに服部緑地の釣り堀は11月過ぎると透明度なんぞ殆どないからラインケバくても全く影響しない。
嵐山とか透明度ある環境ならリーダー付ければ済むしメインラインは見やすいのが正義。