巻き加減変更の要有り

昨日は黄色い店の屑糸で3時間やってトラブル無し、ぴょん吉も出なかったが、
タングステンガイド式ではシャロースプールで0.148mmが100mはやや多い感じがした。
ローラー式だと普通って感じだがタングステンガイド式だとやっぱりしごき出し効果がない不安感もあるから減らすしかない。
プラグ織り交ぜて実験したしスプーンの使用率低かったのであまり釣り堀をシュミレート出来とらんから
トラブル出なかったが、スプーンだけだと結構ぴょん吉出た筈である。
でもこの量でこれだけトラブル出ないなら金属製黒塗りスプールはローラー式と同じで構わないしテストもしない。
あと、こんな実験用屑糸じゃなく正規ので100mも巻くのもコスト面でもキツい。
樹脂シャロースプールに0.148mm100mは釣り堀では今後やらない。
軽く下巻きして75mで行く。
釣り堀なら多少飛距離落ちても実釣に影響しないのは確認済。
飛距離欲しいならプラナマティックがあるしプラナマティックなら多少は糸少な目でも飛距離低下しない。
GTRのピンクは150m売りがないから金属製黒塗りスプールで100mまるまる使うけど山豊のファメルトラウトは150m売りで
半分づつ使えるから嵐山行ける時や勝負の時はピンクのGTR、日頃はファメルトラウトって具合。