低速版のシナリオ
未完成ながらも戦力化間近の309、
糸の巻き加減判れば姿はみっともないけど戦力化である。
もっとも釣り堀シーズンまだ先だからブルーギル相手の実験釣行だがw
池プールの釣り堀ではスパイラルベベルの5.5/1の既存の個体から釣り始めてスレて来てたらこれにバトンタッチってのがシナリオ

午後からしか行けなかったり混むのが判りゃ最初から遅いコイツでやるか305を使用する。
服部緑地にハイギアの意義は薄いしプールだからコイツのギア比でも問題にならない。
305と309は遅いって言っても4200ssとそう変わらない速度持ってるし4500cよりかスピードはあるから渓流なんかと違い実害はない。
今は姿見苦しいのを我慢して調整優先なんだけど

完全に完成したなら無塗装スプールを低速機に回す。
こいつのローターはデカール付きで無塗装スプールと時代的に同じだから60年式後期の個体よりもよく似合う。
既存の個体に無塗装スプールは浮いた存在だったがこれで受け入れ先が確保出来た。
外観もデカール付きローターだとしっくりくる。
糸巻き加減の調整、クロスワインドのスプールならば前シーズン後半に飛距離我慢してスピナー使用と長期継続優先してたから少な目になっててあんまり換える必要はなさげ
ローラー付きベイルだと樹脂スプールで0.148㎜100mでプラナマティックでもクロスワインドでもちょっと少ないかなって具合なんだけどタングステンガイドだとどうなるか不明。
黒塗り金属製は最初から少な目だからクロスワインドだったらキャパ変えなくてもいいかと。
糸の巻き加減判れば姿はみっともないけど戦力化である。
もっとも釣り堀シーズンまだ先だからブルーギル相手の実験釣行だがw
池プールの釣り堀ではスパイラルベベルの5.5/1の既存の個体から釣り始めてスレて来てたらこれにバトンタッチってのがシナリオ

午後からしか行けなかったり混むのが判りゃ最初から遅いコイツでやるか305を使用する。
服部緑地にハイギアの意義は薄いしプールだからコイツのギア比でも問題にならない。
305と309は遅いって言っても4200ssとそう変わらない速度持ってるし4500cよりかスピードはあるから渓流なんかと違い実害はない。
今は姿見苦しいのを我慢して調整優先なんだけど

完全に完成したなら無塗装スプールを低速機に回す。
こいつのローターはデカール付きで無塗装スプールと時代的に同じだから60年式後期の個体よりもよく似合う。
既存の個体に無塗装スプールは浮いた存在だったがこれで受け入れ先が確保出来た。
外観もデカール付きローターだとしっくりくる。
糸巻き加減の調整、クロスワインドのスプールならば前シーズン後半に飛距離我慢してスピナー使用と長期継続優先してたから少な目になっててあんまり換える必要はなさげ
ローラー付きベイルだと樹脂スプールで0.148㎜100mでプラナマティックでもクロスワインドでもちょっと少ないかなって具合なんだけどタングステンガイドだとどうなるか不明。
黒塗り金属製は最初から少な目だからクロスワインドだったらキャパ変えなくてもいいかと。