汚れ落ちきらないww
8枚ギア系のスプール大量に入ったは良いが、その掃除は大変だったww
樹脂スプール、ひとつひとつ洗うのは流石に面倒なので5個いっぺんに風呂場で洗った。
ワイングラス洗うようなスポンジで中性洗剤で丹念に洗ったが落とし切れない汚れが残ったものの、
なんとか許せるレベルまで掃除出来た。
作られてから一度も掃除されとらんだろうし50年以上経過しているからそう簡単に汚れ落とし切れるわけはないww
無理矢理落とそうとしてスプールそのものを駄目にしてしまうのは避けたかったから実用上の問題のないレベルで妥協。

まだ量販店が開かないしいつものクイックショット手に入らないので黄色い店のフロロを入れてみた。
0.235mmと0.205mmで両方100M、フロロだからリーダーは短めというセッティング。
前々からMitchellでフロロ使ってみたかったしそのゆとりが出来た8枚ギアから始める。
シマノやPennだと同じ太さだとフロロの方が扱い難く飛距離も落ちるから根魚とか特定条件でしか使わないけど
8枚ギアだと放出性、トラブルの発生率からみてフロロ使用には良いかと考えてる。
ニゴイ狙いのソフトルアーやラバージグ等を使う路線に対応させたい意向で糸そのものの寿命も長くなるのを期待している。
こんだけスプールあればほんとにやりたい放題でフロロ駄目なら現場で速効でナイロンに戻せるし太さも変えたり出来る。
Mitchellの廉価版じゃない通常モデルの良いところは各スプールにドラグ設定をしておける点で、
スペアスプールを活かしやすい。
しかも8枚ギアサイズでそれができる機種は限られてる。
自宅で調整しておけば現場で太さ変えてもそのままスプール変えるだけで済むから非常に便利。
Penn使いの特徴でスプール複数持つのを基本としているが小型機以外は太さ変えると現場でドラグ再調整しなきゃならんけど
このサイズでその手間が省けるのは魅力的で同じワンタッチスプールでもABUやマイコン、スピードスプールは太さ変えたら再調整の必要がある。
これだからスプールの数が生きてくるわけでPenn713Zと440ssだと1台につき3個あれば事足りてそれ以上はあんまり必要としないしC−4でも同様である。
樹脂スプール、ひとつひとつ洗うのは流石に面倒なので5個いっぺんに風呂場で洗った。
ワイングラス洗うようなスポンジで中性洗剤で丹念に洗ったが落とし切れない汚れが残ったものの、
なんとか許せるレベルまで掃除出来た。
作られてから一度も掃除されとらんだろうし50年以上経過しているからそう簡単に汚れ落とし切れるわけはないww
無理矢理落とそうとしてスプールそのものを駄目にしてしまうのは避けたかったから実用上の問題のないレベルで妥協。

まだ量販店が開かないしいつものクイックショット手に入らないので黄色い店のフロロを入れてみた。
0.235mmと0.205mmで両方100M、フロロだからリーダーは短めというセッティング。
前々からMitchellでフロロ使ってみたかったしそのゆとりが出来た8枚ギアから始める。
シマノやPennだと同じ太さだとフロロの方が扱い難く飛距離も落ちるから根魚とか特定条件でしか使わないけど
8枚ギアだと放出性、トラブルの発生率からみてフロロ使用には良いかと考えてる。
ニゴイ狙いのソフトルアーやラバージグ等を使う路線に対応させたい意向で糸そのものの寿命も長くなるのを期待している。
こんだけスプールあればほんとにやりたい放題でフロロ駄目なら現場で速効でナイロンに戻せるし太さも変えたり出来る。
Mitchellの廉価版じゃない通常モデルの良いところは各スプールにドラグ設定をしておける点で、
スペアスプールを活かしやすい。
しかも8枚ギアサイズでそれができる機種は限られてる。
自宅で調整しておけば現場で太さ変えてもそのままスプール変えるだけで済むから非常に便利。
Penn使いの特徴でスプール複数持つのを基本としているが小型機以外は太さ変えると現場でドラグ再調整しなきゃならんけど
このサイズでその手間が省けるのは魅力的で同じワンタッチスプールでもABUやマイコン、スピードスプールは太さ変えたら再調整の必要がある。
これだからスプールの数が生きてくるわけでPenn713Zと440ssだと1台につき3個あれば事足りてそれ以上はあんまり必要としないしC−4でも同様である。