ルアー不足気味


服部緑地のみで考えていたから無くさない事が前提だった釣り堀ルアー、芥川であっさりそれが崩れて3つもロスト、
数だけは即補充したものの新品で買わないからセニョールトルネード以外はどれも違うルアーに変わる問題もw
釣り堀にそう予算割けないから新品買えないしロスト対策でシーバスやシイラのラインシステムを持ち込んでみた。
最近はメーカーが釣り堀にもPE使わせるよう宣伝しているからリーダー組むケースはあるけどナイロンではあまり聞かない。
私も今までリーダーまでは組まなかったがダブルラインにして使ってた。
しかし糸の銘柄変えた為に更に細くなった為、敢えてフロロのリーダーを付けた。
引っ張りテストで3lbは維持されるし釣り堀フックを曲げる事が出来て前よりは良い。

村田基の動画でもスプーン飲まれて歯で切られる事があったからそれの対策でもある。
この所ミノーで良い結果が出てるがそう都合よく入手出来ずシュガーミノーF-5一個だけでこなしてるww
勿論補強したいけどラパラの小さいのが入手困難でミニファットラップ、F-5、DC3なんかを物色しているが都合よく中古屋に出るもんじゃないw
芥川なら全てフローティングだけで済むが嵐山に行くならばシンキングと重心移動式の何かも必要だし何処の釣り堀行くにしても数が最低5個は要る。