スカ喰らうw

スタートした時間も遅かったのもあってFws-70M/Cの初陣はスカだったww
でっかい鯉が背掛かりしてシャッドラップと一緒にさよならwwwww
ウエダのグラスは渓流用のワンピースモデル持ってたし20年前にタチウオ釣りでFws-65を借りて投げた事がありその時もグラスと思えん程キャスティングしやすかった記憶があってこの竿を選んだが、Fws-70M/Cが中古市場で競争率が非常に高い理由が身体で判った。
めちゃ投げやすくグラスロッド振ってる感じがまるでしないしデカイ鯉にも全くのされないで足下まで誘導出来る。
さすがにCGSのキャスティングしやすさと楽チンさには敵わないけど軽いF-7でもジタバグでもオークラでも気楽に投げられる。
今回は残念な結果だったがこいつはイケるw
淡水汎用はもう来年までやらんけどシーバスに期待している。
だけど悲しいかなシーバススタートする現場は足場が高くて7ftではレングス不足でシーズンスタートダッシュに使えない。
あそこは最低8.6ftないと話にならず今年はシーバスで入魂出来そうになく来年まで我慢。

Mitchell441はスピニングリールの強制ギブスみたいなところがあっておかしな位置ではベイルオープン出来ず必ずフェザリングしやすい位置でオープンするようになってるのに気付いたw
オートマットってサムバーみたいに手間省くような機構ってよりスピニングの基本に忠実に正確に使うのを強制するような感じがするw