謎があり…

Mitchellはもう稼動機だけで6台に達しているからほどほどにしないと他の鯛釣り道具にバス用スピニングロッドの調達が進まないw
だけど高校生の頃からお気に入り、頻繁に出すモデルは複数体制構築するけどMitchellはまだそれをやっていない。
既にXLTみたいな複数体制みたいな状態なんだけど一番完成度の高い411だけは2号機仕入れてもバチは当たらん感じで未だに捜索中。

手持ちの411は調子は抜群なんだけど安かったからか外観がぼろぼろ、ペイントロスが一杯あるw
役目が少ない小型機は傷だらけでもそんな気にならんけど頻繁に出せる411は気になるw
Mitchell400番台って謎があり410の前に400とかあり更にその前に350がある。
ガルシア時代終焉で最終的に400に落ち着いたみたいだけど411/410の名は長く使われた。
350は単に速度上がっただけみたいでハンドルは小型同様捻りノブでダストカバー無し、ローラーベアリングあるかも怪しい感じだがその後を継いだ410と400の違いってよく判らんw
同じ時代で2つの名、仕様は全く同じで駆動系にローラーベアリング付きでタングステンガイド、ダストカバー仕様で年式で改名した様子はなくどっちもガルシア刻印があるのとないのが存在する。
それにどっちも401/411と右ハンドルも設定されてて謎。
販売地域で改名してる感じもないし混乱している時代の製品でもないから誰か詳しい人に教えてもらいたいw
ググっても答は見つけられなかった。
411の2号機は401/411のどっちでも良いけどローラー付きベイルで満タンに糸入れられる60年代後期~フットNo.がDくらいの頃に絞って探している。
441は重くなってるしローターブレーキ強くて不快だしベイルスプリングの互換性もないしローラー付きベイルみたく糸を満タンに出来ないから2台体制はしない。
今年は新品状態のぎこちなさ消す為に優先的に441出すけど慣らしが済んだら優先順位は下がる。