昨夜は

あっさりと入魂できたのはこの441が製造されてから47年も使われずに放置された怨みかとw
最初はスピナーで頑張るが水位が低く良いところに落としても肝心な所でブレードが回らんから苦戦、ダメ元でジタバグにチェンジ、アタリはあるものの乗らんからジョイントミノーからシャッドに換えたがすんなり行かず。
しばらく粘ると再びいい感じで気配がしてきてシャッドラップでガツンと来て

50cm 後半サイズなんだけど、変に飛距離アップを狙ってリーダーを16lbに落としていたから取り込みにかなり苦労した。
竿も先週のCGS-65L同様死ぬほど曲がり楽しめたがこのシリーズでこんなこと繰り返してたら1シーズンしないうちに確実にポキッてなるかとw
スペアロッドの確保今年のうちにやる。
この魚、つくづくミッチェル300系の良い対象魚でストッパーONのタイミングつくりやすいし釣れるサイズもちょうど良い。
441の巻き心地、終り頃にはグリス入れ換えが効いてきたのかマシにはなったが騒音は相変わらずw
新品症候群治す為しばらく441優先的に出す事にする。
ギミックで増えた重量の関係で長いシーバスロッドとの相性も良いから使う機会は301/411より増やせる。