やっぱりこのノブ良い( ´∀`)

長時間の釣りでも良い感触でPennの魚雷ノブ同様馴染める。
手持ちのミッチェルでこいつだけはベイルスプリングくらいしか補修パーツが要らないから安心感が違う。
直受け交換前提の捻りノブより此方の方が安心出来るし注油穴もあるし思いっきり使い込まれた個体にもかかわらずノブは全くぐらぐらになってない。
小型用の捻りノブの新品スペアは2つ、磨耗してぐらついてるのがひとつ、捻りノブ採用機が3台でしょっちゅう行くには少し頼りない。
安心感がないから411みたいに頻繁に出そうって気分にならず、309/409では普段のリトリーブでもこの不安からノブ摘ままず指先で回してる事が多い。
釣り堀頻繁に行くなら調達が簡単な80年代の平ノブに換えるのも視野にいれている。
マメに注油していても磨耗でぐらぐら、ガタガタになるのは避けられないのはアンバサダーで散々経験済みでミッチェルの場合は先に手を打つつもりで予定している207と301も予めノブのスペア揃えたり代用品を物色しておく。