主戦場は真っ暗闇


都市部の運河や港湾部では街灯等で照らされて其ほど暗くもなく懐中電灯すら不用な世界だが、猪名川の中流域での夜は闇で月明かりと僅かな住宅街から来る明かりしかなく不気味でリスキー。
ナマズはキャスティングリールの場合バスロッド転用だから夜間使用は想定外でティップの把握に困る事も度々ある。
カルカッタは闇夜でも一切バックラしないけど竿がw
特に並行物のルーミスがブランクスが艶消し濃紺か黒でガイドが闇夜に溶け込む色してるからかなり困るw
キャスティングリールのロッドは夜間使用に難儀するけど短いし見え辛い以外の不満もないし夜間使用を想定しているモデルなどルーミスにないから追加する気もないけどスピニングはそうは行かない。
長さがあるし強度も落ちるし夜間にティップ把握出来ないとかなり困るのはシーバスでたっぷり味わっている。
日曜はSPS-862だったけどこいつキラキラしたチタンフレームガイドで月明かりがあれば夜間でも困らない。
だけど淡水汎用に出したくないからあの日限りw
次の淡水汎用竿、ニゴイの為に買うようなもんだけど日没後のナマズも想定していて夜間使用も仕事の内。
スミス、ジャクソン、コータックやらあれこれ調べてみたら良いのがひょっこり見つかったw
411も付くようだし夜間使用に向いてる特徴も備わってて折っても後腐れするような値段でもないw