珍しいワンメイク

FOS-69ULの時はメバルと限定しないしガシラにも限定もしない、毒がない、食える魚ならなんでも来いのスタンスなんだけど糸だけはフロロに事実上固定、
ナイロンは使用しない。
エコギアによる五目根魚釣りの時はフロロじゃないと割りに合わないところがありこんな4lbとかの太さでナイロンだと寿命が短いのが困る。
シーバスやカマスと違い向こうアワセが期待出来ないメソッドだし、バラシが問題にならない、僅かでも感度が欲しく傷に強いフロロで昔から通している。
前回の釣りに使用した4lbはまだ健全な状態でナイロンで同じ事やったら次に持ち越せない。
こういう釣りには少し大きめ(シマノ2500)を使ってるから尚更ダメージが少ないのもある。
リーダーは須磨や明石界隈では必要性感じないから直結してるけど周参見や潮岬では8lbのフロロをリーダーにしていたが、南紀はワケわからん魚が多くキビレかフエフキダイか何かが掛かる事が度々あって4lb直結は無謀だった。
バチ抜け開幕まで少し時間あるからもう一回五目根魚釣り行きたいけど今度は老眼対策で予めジグヘッドにリーダーを結んでおいてこの前みたいにルアー交換出来ない事態にならないようにする
ライトは調達したが現場であのヘッドに4lbを通す自信がないW