ジギングだけに絞る!?

根魚ジギング将来性高いと見ていてジグの数も増やそうと思ってるが、
サオもホームシーバスからお払い箱になったエゲリア、
この仕事に使うのはどうかって思ってる。
そしてバス釣りでも高性能だがスプール交換問題抱えてて
適当なロープロ買ったらバス釣りからお払い箱になる予定の12カルカッタ
エゲリアは小口径k装備の近代竿で元々大型マスとか狙うモデルで
そういうマス用ルアーのメニューから考えて軽いメタルジグでも悪くない筈
カルカッタも船で出すわけじゃないからシステム失おうとFG再構築する問題もない。
陸なら冬でも5分以内に確実に組める。

シーバスはナイロンのみでキャスティングリールの時は
スピニングの時より太くなるため小口径kは致命的だが
根魚ジギングはPE優勢で細く済むから
管釣りシングルフック折ったり曲げたり出来る太さ確保するだけで良い。
PE0.8〜1号くらいの太さあればいいしリーダーも16lbのZO6でも入れりゃ良い
その程度の太さなら問題無いはず。
根魚スポットの地元の猛者は田舎の標準のキャスティングロッドにテキサスリグ等投入して
アコウ狙ってるがそっち方面はあまり興味ない。
ワーム類はあくまでジグヘッドで通す。

最大でも40cmそこそこの相手に糸太くなりキャステングタックルに成ろうと
管釣りフック考えてる時点でタモ携行ドムスタイルは続行。
荷物軽減にはならんがどんな形のジグ選ぼうと糸よれ関係ないし
テンションフォール時の対処が確実。
カルカッタで速度は足りてるしカルカッタの性能上ジグもスピニングと一緒で良い。
このジャンルにサオとリール新規購入はやらない。
そもそも有り物で楽しめるジャンルって事だから大きい物は買いたくない。