いよいよ怪しく
12アルテ、今はまだ大丈夫だけど
ベイルリターンが10回に一回ちゃんとリターン出来ないようになってきた。
ローター周りを再度組み直せばとりあえず症状は収まるけど
そのスパンは確実に短くなってる

今回は新しい糸入れるけどこれで最後、あと8回釣りに行けば
ローターブレーキのゴム入れ直してレンタル落ちにする。
今のシマノの大衆機はPENNと違いユーザーによる分解整備を考慮しておらず
樹脂パーツにタップビス多用とかやっている。
長年使われるのを防ぐ配慮ってわけ。
まあ慎重に分解整備するならすぐに壊れるような事にはならんけど
そろそろ後方勤務に回す時期には来てる。

21アルテのパフォーマンスが良好で失敗がないのを確認してるのもそれを後押ししてる
頻繁に出せるスピニングリール2500番、
スケジュールの都合が付けにくい青物狙いのキャスティングリール300番
スコーピオンMD300、今買えても糸の手配とスプール調達で使うのはどうせ来年から。
それならいつでも使える21アルテ2500を先にした方が得策かと
竿を近代化したおかげで今の大衆機2500番代の軽さも問題にならなくなったし
既に3000XGがあるから2500番代を重いオーシャンセンシティブで使う事はもうない。

今のシマノは日本で生産してるステラやらコンクエなんかの高級機は
質感重視して重めに仕上げてるから古い竿でも問題にならないけど
アルテやSLXのような大衆機はかなり軽めに作ってるから
リールの番手上げて帳尻合わせる必要がある。
このジャンルのナイロン班はスピンフィッシャー4200ssと4300ss、ミッチェル409で通し変更はない。
おそらく生涯変更しないと思うww
ベイルリターンが10回に一回ちゃんとリターン出来ないようになってきた。
ローター周りを再度組み直せばとりあえず症状は収まるけど
そのスパンは確実に短くなってる

今回は新しい糸入れるけどこれで最後、あと8回釣りに行けば
ローターブレーキのゴム入れ直してレンタル落ちにする。
今のシマノの大衆機はPENNと違いユーザーによる分解整備を考慮しておらず
樹脂パーツにタップビス多用とかやっている。
長年使われるのを防ぐ配慮ってわけ。
まあ慎重に分解整備するならすぐに壊れるような事にはならんけど
そろそろ後方勤務に回す時期には来てる。

21アルテのパフォーマンスが良好で失敗がないのを確認してるのもそれを後押ししてる
頻繁に出せるスピニングリール2500番、
スケジュールの都合が付けにくい青物狙いのキャスティングリール300番
スコーピオンMD300、今買えても糸の手配とスプール調達で使うのはどうせ来年から。
それならいつでも使える21アルテ2500を先にした方が得策かと
竿を近代化したおかげで今の大衆機2500番代の軽さも問題にならなくなったし
既に3000XGがあるから2500番代を重いオーシャンセンシティブで使う事はもうない。

今のシマノは日本で生産してるステラやらコンクエなんかの高級機は
質感重視して重めに仕上げてるから古い竿でも問題にならないけど
アルテやSLXのような大衆機はかなり軽めに作ってるから
リールの番手上げて帳尻合わせる必要がある。
このジャンルのナイロン班はスピンフィッシャー4200ssと4300ss、ミッチェル409で通し変更はない。
おそらく生涯変更しないと思うww