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運河シーバス

マイペースだけれどちまちまと

ラインシステム失うと

   

オフショアジギングで根がかり等でラインシステム失うとスピニングならスペアスプール、
両軸なら予備リールに訴えるが、
陸っぱりですぐにそんな事する経済的余裕もなく結び直しするが、竿が2000年以後のモデルだとナイロンだろうと
手間はPEと同じで、FGノットしなきゃならない。
今のモデルだと尚更で、シーバスロッドの場合ナイロンの使用など想定されとらんから私の持ってる竿以上にFGノット
を組む必要がある。
ラインシステム失うと
ニューコンセプトガイドの竿でガイド破損ってフレームが折れる、ガイドがスレッドから抜ける、リングが割れるってのがメイン
ビミニツイスト+オルブライトノットだとこの危険は非常に高くこの為にサーフスターSGPは非ぬ批判を受けてる。
ノットがこんな感じだとショートリーダーで我慢してリーダー巻き込まずペンデュラムキャストしかない。
私はみつ編み+フィッシャーマンズノットにしてリーダー巻き込んで使ってたがガイド破損は起きた。
0.215mmメインライン、0.310mmリーダー、竿はDAIKOのSL−702L、フィッシャーマンズノットでもガイド破損は免れない。

そこでナイロンにもFGノット使うようになったが、やっぱりかなり面倒なのでニューコンセプトガイド以前のモデルも取り揃えてFGノットしないで済む作戦も取れるようにしてある。
猪名川で大型淡水魚狙う時には飛距離知れてるしFGノットなんぞ面倒くさいので全て旧コンセプトガイドの竿で統一しててフィッシャーマンズノット。
手抜きFGノットで痛い目にあってるしどうせ手抜きならフィッシャーマンズノット使う方が安全で確実。

釣り堀でも視力と相まってFGノットは使ってない。
思いっきり細い糸使うからかフィッシャーマンズノットでも全く無害なので無理してFG組まないで済んでいる。

ナイロンでFGは今のところシーバス限定で、ニューコンセプトガイド付いてる陸っぱりの竿ではシーバスロッドとマジカルトラウトしかない。










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