シーバスの前に

釣り堀向けに409/309の糸巻き加減の再調整やらないとならず、
Fws-55ULとのマッチングテスト兼ねて何処かで試投しなきゃ釣り堀で安心して使えないw
小型機の方はいろいろ厄介で簡素で整備性は良いし軽くて軽快な使い心地なんだけど右ハンドルはプラナマティック付きしかないから糸巻き加減が分かり辛くこれを間違えるとライントラブル起こしやすくなる。
今の加減はプラナマティック+タングステンガイドでノートラブルにしてあるが、今はしごき出し効果が見込めるローラー付きベイルだけなのでもう少し増やせるけどどのくらい増やすか実地で調べる必要がある。
10数年前にローラー付き409があってもタングステンガイド式に合わせていたのは安全策だったが小型機はその必要が無くなったし8枚ギア使っててローラー付きベイルの効果を体感したから軽量ルアーの飛距離増加を目指す。
小型機もクロスワインドアダプターが使えるならこうした面倒から解放される。
奇妙なアイデア盛り込みたがるミッチェルの中にあってシンプルが売りの358はスパイラルベベルの質が落ちるまで生産され続け評価も高いが生憎359は存在しないし最後のフランス製の309とかレア過ぎだしプリン巻きリスクもある。