失態

ここ20年間でフック曲げられて逃した獲物などいない。
青物でも比較的細目のフックですら確実に捕らえてきたしシーバスに曲げられるなど今全くない。
しかもシーバスより図体も小さい、どんなに大きく見積もっても60cm程の魚相手、
さらにはシーバスに使ってるST-36より強靭なフックで曲げられああいうバラシやった事は重大。
きっちりフッキングしてなかった典型的な曲がり方でドラグ緩すぎでちゃんとアワセ喰らわさず主導権取られ走られたパターン
曲げられたからと言って品物変えなくていいけど油断して相手なめて掛かった結果だから心構えちゃんとしなきゃ捕れない。
見掛けるニゴイは大抵50cm以上あるしナマズより力が強いのにニゴイ用に入れる予定の竿、スピナーと極小クランクとか使う為にSPS-862より短くパワーランクも落ちるので同じ失敗起こす確率が上がるし注意しなきゃならない。