プラナマティック優位の状況

運河春秋ぬこ

2022年09月24日 10:06



309系は
3台あるうちの1台にしかプラナマティック機構を残してない。
358のクロスワインドアダプターが手に入ってから
クロスワインドでしか使用しなくなってる。
これは根掛り等のロストが少なく遠投しない場所ならクロスワインドの方が優位だからで
嵐山とかならプラナマティックの方が有利になるけどその嵐山まで中々行けないww
でもいざ広い場所、釣り堀だけじゃなく野良の釣りなら
プラナマティックの多少糸減っても飛距離に影響しないってのは強い

こんな感じの場所ならプラナマティック存分に活かせる。

同じ309系同士で対決させるとクロスワインドでいっぱいに巻いても
プラナマティックに適正量巻いた状態に飛距離で敵わない。
摺動が減速されるしスパイラルベベル機だとかなり巻き心地改善にもなってるから理には適ってる。
北大阪なら都島拘置所前でケタバス追ったりするとプラナマティックかなと思う。
更に糸が減っても飛距離に影響しにくいのは魅力的でこれは8枚ギアのラック&ピニオン式にも無い特性
8枚ギアは軽いルアーでもぶっ飛ばせるけど糸減ると飛距離ダウンはかなりある。

渚プールや芥川でそんなの1つも要求されないww
一応309系のウリだから1台残してる感じだけどしばらく要らないって判断で
プラナマティック指定スプールから糸も抜いてクロスワインドに換えた。
一応1台につき2個づつスペアスプールあるしプラナマティック機の本スプールにはプラナマティックの糸残してはいる。

野良の釣りなら4300ssもあるし309系は今はお呼びじゃない。

野良淡水魚自粛は小型魚でもまだ継続で雨量回復しないかぎり釣り堀のマスだけでいい。



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