魚雷ノブかひねりノブか?
今年に入ってからキャスティングリール多用したため、
Michellの小さいひねりノブである程度のサイズの魚でも気持ちよく巻き上げれるんだけど
シーバスのレギュラーゲームで小さいひねりノブみたいなノブで釣るのは本当に久しぶりで
C-4使ってた時の事を思い出す。
シーバス相手だと慣れとチカラ込めやすさからPennやMichellの魚雷ノブの方がしっくりくるんだけど
スピニングでベアリングレスだとひねりノブの301と305しか持ってない。
351はひねりノブ、401は魚雷ノブみたいだから401入ればベアリングレスでも魚雷ノブでやれる
Michellのひねりノブは高感触で素晴らしいけど樹脂直受けでブッシュかましてなくて消耗品
しかも右ハンドル用は入手困難で貴重品だからブッシュ入の魚雷ノブの方が安心して使える。
釣り堀やナマズくらいならそれほど心配要らんけど301でシーバスだと長期間粘るし距離出す上に低ギア比で
ハンドル回す回数が必然的に多くなるから流石に不安要素になる。
アンバサダーの瓢箪ノブも摩耗に関しては8枚ギアといい勝負で84年以前のモノは2年くらいでグラついたりしてくる
でも2つあるし多少グラついたりしても悪影響出ないからグラグラでも普通に使えるしカネ出しゃ何時でも新品が手に入る。
だからスペア準備しとらんしする気もない。
4500に付いてるハンドルは新品購入だが4500c、5500、4500c赤はボロい中古で最初からグラグラだが悪影響は出ていない。
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