まだ入れ替え済んどらんw

運河春秋ぬこ

2021年03月29日 01:26

天候がこれではホームは水潮になってて無理

今年はどうもツキが回って来ない

8枚ギア、301をリフォーム出来たは良いが、数あるスプールに何巻いてるかをまだ把握仕切れてない。
こういうだらしないところいい加減治さないと不味いww

滅多に出す気がない441にシーバス指定の原始A−RCスプールが付いててそれにまだクイックショットが巻いてあるw

早急にピンクGTRに入れ替えてシーバス用にしたいけど今夜は行けず。
原始AR−Cスプール3個だと勘違いしていて4個だって忘れてたww
8枚ギアでシーバスに回すスプールは計5個、糸は全てピンクGTRにする。


8枚ギアで淡水魚は今後全て樹脂スプールと無塗装金属スプールに任せるつもりで糸も淡水魚向けと別ける。
その樹脂スプールは手元に2種あり初期モデルと思しきタイプはニゴイ等昼仕事、新しい方はナマズ等の夜間使用って感じに
別けるつもり。
現状で新しいバージョン(おそらく60年代後半)のスプールは1号機専用的な位置づけ。

持ってる8枚ギアでローラーガイド付きは1号機だけで満タンに糸入れられるのも1号機だけしかない。
そこで新しいバージョンの樹脂スプールは1号機に合わせたキャパになってる。
でも汚れが落ちきらない新バージョンのスプールは301や2号機、441に合わせたキャパ。
糸だけでなくどれにどんなドラグワッシャー入れてるのか、一応原始A−RCスプールと初期の組み立て式金属製スプールにPennの
HT−100ワッシャーが入ってるのを確認しておいた。
純正ワッシャーがホームのシーバスで能率悪いのは実証済でシーバス指定スプールは全てHT−100。
新バージョンの樹脂スプールは純正テフロンワッシャーだけ。
購入時に最初から付いてたしワッシャー欠損していた個体もなかったのでそのまま。
変な事してまたヒビだらけにしたくはないから改造の類はしない
旧い樹脂スプールは最初からワッシャー欠損していてカーボンシートの純正ワッシャー、アンバサダーのカーボンワッシャーに古い赤い純正ワッシャーもあり現状で統一感がないw


その中で赤い純正ワッシャーは変形するし使い勝手悪いからアンバサダーのカーボンシートワッシャーに入れ替えてしまうつもり。
70年代〜80年代中頃のアンバサダーのワッシャーってミッチェルの純正ワッシャーとサイズも感触も殆ど同じだし入手も困らない。

このクラスのスピニングがPennだけだった頃、こんなにスプール持つ事もなく現場で頻繁にスプールチェンジなんてなかったし
ヘアゴムの色ですぐに分かるように識別して管理行き届いていたが
8枚ギアでそれが崩壊しておりスプール纏めて落札してからどれに何を巻いたか、どんなワッシャー入れてるのかが杜撰になってるから
今年は用途はっきりさせて管理行き届かせる。
Pennと違いスプールに要らん個性があり同じ糸を同じように入れて同じワッシャーって出来ず、
使い途とリールに合わせたセッティングにしなきゃならないのは手間w






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