入手困難だし
入手難に悩まされてるパーツを可能な範囲内で80年代以後の赤線パーツに置き換える、
もしくはスペアとしてストックしておくのも悪くないと判断している。
309に使えるパーツは限られるけどスプールとハンドルノブは赤線のモノの方が良いかもと
考えはじめている。
ヴィンテージの樹脂スプールは取り扱い慎重にならざるを得ないしエッジの形状がいまいち。
ハンドルノブはヴィンテージのモノはフィットして中々良いがABU以上に摩耗の進行が早く入手困難と来ている。
そこで赤線の平ノブ、低速機用に物色し始めている。
ヴィンテージのひねりノブは301に回したいし赤線の平ノブも悪くないってのは知っていて少なくともカーディナルC-4のそれより良好だから無節操な低速機にあてがうに相応しい。
赤線のミッチェルそのままではマトモ使えないとか酷評されとるけど再調整するならば悪くないって思っている。
何故なら錆対策がガルシア時代より進んでるし割れる懸念がつきまとう樹脂パーツが繊維強化樹脂になってる。
ガルシア時代の欠点解消して新しい問題抱え込んだ感じ。
あんまり褒められる処置ではないけど両者のパーツのいいとこ取り出来れば完成度の高いモデルが出来るかと
私は左投げ右巻きしか出来ないから基本ガルシア時代しか使えないのでノブとスプールくらいしか組み換え出来ないけど。
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