またもやガルシア表記無しw
411の2号機受け取ってきた。
またガルシア表記がないのは縁、てか運命の悪戯としか言いようがないww
状態は良好で殆ど使用された形跡はなくMitchellの知識がない人が査定したためなのか低評価だったので
5000円程で買えた。
ラインローラーなんて付いとらんのにラインローラー固着とか書いてたw
アルミパーツのくすみってあったがそんなもん全く無しで綺麗なもんである。
状態が良い反面、新品のぎこちなさがまだ残っててこれは集中して使用しなきゃならないフラグが立った。
1号機よりスプール使い回しで困らないのでどのみち2号機の方が出番多くなるけど
大切に末永く使い続けるつもり。
年式はだいたい60年代前半のモデルでベイルトリップレバーがベイルアームストッパーを兼ねてるのがその証拠。
ダストカバーが付いてるし1964年くらいだと思います。
回転バランスはローラー付きの1号機よりだいぶマシで441よりややバランス悪い程度で許容範囲だし
シーバス追うのは301とスプール共有できる2号機中心になるでしょう。
こいつが入ったおかげでMitchell稼働機7台から8台になり縁起の悪い数字から開放された。
思わぬタマが見つかったおかげで7という忌まわしい数字から開放されたので3310は急いで手にしようという気が失せたのは
良いけど、
401と351がローラーベアリングもないベアリング不使用スピニングと知ってしまった為、
またスピニング熱の症状が悪化しているww
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