スプール到着、問題解決に
確保していたスプールも到着、309系のスプールの数も一応満足出来る数になった。
プラナマティックのスペアスプール2個、クロスワインドも2個、プラナマティックのひとつには標準の0.148mmではなく0.165mmにして他の用途に幾らか振れるようにも出来た。
小型機のスプール結構高いしスカイブルー409の復活の目処が立つまで調達はしばらく休止する。
8枚ギアの古いのと小型機の樹脂製シャロースプールにはフロントにワッシャーが無いのが多いけど
これも最近解決、アンバサダーのフリクションワッシャーがだいたい同じサイズだし度量衡が同じ国の製品だからか
樹脂製スプールに使用可能で全部の樹脂製スプールにカーボンワッシャーを付ける事が出来た。
ワッシャー無しの時より正常に作動するし、シャクリも出ず、たいして強化もされないからヒビだらけになる心配はないでしょう。
PennのHT−100ワッシャーを使用するとスムーズになる上に限界も上がるが、現存している樹脂製スプールが経年劣化で
それに耐えられないので金属製のみHT−100、樹脂製はアンバサダーのカーボンシートのワッシャーを使用する。
アンバサダーのワッシャー、Mitchellのワッシャーと同じような素材だし金属製スプリングで直にテンション掛けるよりヒビが入るリスク減らせるかと。
アンバサダーのカーボンシートワッシャーはヤフオクでもすぐに手に入るからもうワッシャーの問題はこれで綺麗に解決である。
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