こう暑いと
低速機のキャパ調整すら行けず引きこもってるしかないがマシになったらキャパ調整だけは意地でも行ってくる。
0.148mmなんて太さを309/409で使ったのは昨シーズンが初めてで0.165mmくらいで通していたが
0.8gスプーンとか使う以上細い糸を使わざるを得ないし
タングステンガイド式でそんなに細い糸は全くやった事はないから尚更シーズン前にやらなきゃならない。
それに昨年使いそびれたgarusiaのコノロン2500Aも出したいw
同じグラスでも使い勝手はウエダに大きく劣りキャストコントロールは難しいがこういう実験釣行には良い。
それにこの竿で小型ポッパーとかでブルーギルとか狙うの非常に楽しくてマス釣りとは違う趣きがある。
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