ガルシア時代後期

運河春秋ぬこ

2020年07月08日 07:30

Mitchellのローター到着、細々としたパーツ残っててかなり手間省けたカタチ。


ベイルアーム側のビスもあるしリターンのレバーも残ってて中々豪華ww

ただしピニオンギアは使用不可。
Mitchell小型機のバラし方知らん人間が無理やりダブルスラスト外そうとしてしくじった状態で傷がある。
でもストレートベベルのピニオンもダブルスラストも最初からあるし使えないでも問題にならない。
コイツの年式はだいたい78年から82年くらいだがこの時代のストレートベベルは60年代後期のモデルとギア比違うから
このピニオンは最初から使えない。
だからピニオン潰してローターからダブルスラスト外しても腹は痛まないw
リレーと玉のストックが出来るw

厄介なのはダブルスラストの調整って自宅だけで済まず現場でも実験しないと中々良い具合にならず面倒で
昨年309をスパイラルベベルに載せ換えた時に時間と手間をかなり食わされた。

その為ハウジング手に入れたらとりあえず稼働状態にしてダブルスラストの調整に行かないとならない。
ハンドル等の化粧直しは開幕戦に間に合えばいい。





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