オートキャストにはならず
慣らしもほぼ済んで無理に使用回数増やす必要がなくなった441、
とある記事でオートマットはあんまり重いルアーとか使うと故障するリスクが出るとか読んだから尚更シーバスからは外す。
ホームでもブルーオーシャンの大きいのも使う可能性はあるしマルアミとかアーマードの重いバイブもあるから壊れるリスクは付きまとう。
オートマットは全て片手でキャスティング出来るわけじゃなく巻き手で触れてベイルオープンしなきゃならないから普通のベイルオープンと手間が殆ど変わらず意味がない。
どう試してもゼブコのトリガースピンみたく片手では投げれない。
手でベイル無理矢理起こそうとする人を牽制する思惑が感じられるしそんな事の為にかなり重量増えてPenn の440ssと変わらぬ重さになっている。
左ハンドルモデルの逆回転の違和感を緩和するには役に立つだろうけど正回転の右ハンドルモデルにはほぼ意味なしw
Mitchellの利点のひとつ、比較的軽いってのが消えてるわけでSPS-862で使った時も少しリール重い感じで102ssti丁度良い感じなのも440ssと同じ。
441は興味本意で衝動買いしてわりと魚運んでくるラッキー個体だが、
実際は使用価値はあまりないw
大人しく淡水でニゴイや鯰追う方が合ってる。
今度は301で速度を落とし重量も20g落ちるからやや楽になるかと。
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