カタログスペック知りようがないww
余っている301の原始A-RCスプールにはフロロ100m入れるのも良いんじゃないかとw
念のためのタングステンガイド対策となるとこれが一番確実な手段だしナマズ相手にフロロそれなりに使いやすいし完全往復機構が308系より遥かに正確だし有効でしょう。
タングステンガイドによる糸のダメージは杞憂だろうけど硬く寿命が少し長く摩擦に強いフロロはメリットがある。
フロロ巻くのはいいが把握出来るヴィンテージミッチェルの詳しいスペックってギア比と自重くらいでどのスプールも何mmを何m巻くと適正とか経験と勘で把握しなきゃならないww
PennとABUも大概だがヴィンテージミッチェルはこの辺が特に酷いww
原始A-RC、浅溝樹脂、組立式欧州型それぞれでキャパが全く違うwwww
それでもマイコンやC-4、スピンフィッシャーシリーズで得た経験と勘があるから大きな失敗せずに本線の糸入れれるけど
今のリールしか知らない人がミッチェルに手を出すとこれでかなり困るでしょう。
それでも今のリールと近い8枚ギア系はまだマシでプラナマティック機種など現場で試して自分流を確立しないとならないw
スカイブルーの409のローターにラインキャパ書いたシール張ってあったがその数値はPenn以上にあてにならなかった。
こんな事情だからシャロースプールが有ってもシマノのように有効活用しにくく結局深溝スプールに下巻きした方がマシになる。
関連記事