まだまだ調整中
ギア載せ換えしたりベイル交換してまた戻したりこんな事なら最初から409もう一台入れた方が手間かからんし遠回りしている感もあるが、
中々面白いリールでデザイン、感触的に好みなので完全な状態に仕上げて服部緑地で使いたいところ
ベイル関係は309純正ベイルで通すしかなく取り敢えず高品質で磨耗対策の進んだ糸を使えばそれで充分かとw
409のローラー付きは諦めざるを得ない。
10年ほど前に嵐山なんかで使った時にライントラブルが出たからその反動でかなり少な目に巻いていたけどこの前は逆に少なすぎてもう少し増やさないと軽めのスプーン等が苦しかった。
409で猪名川のナマズ狙った時にシャッドラップSR7やブレットン5gとかバス釣りのルアー並みの重さのばかり使用していたからこれには全然気付かなかった。
この辺も近所のダムで加減調べる為にまた実験釣行して落とし所を把握する。
プラナマティックはこういう時にかなり厄介でルアー重かったら少なすぎても飛距離をかなり伸ばせるが少しでも多いとライントラブルが起きやすく加減が難しい問題があるか出来ればない方が良かったが残念ながら309/409にプラナマティックじゃないのはない。
あとダブルスラストベアリング締めすぎていたから巻きが重く変なゴリ感があったが僅かに緩めるとゴリは消えてストレートベベルの時よりスムージーな巻き心地になった。
駆動部載せ換えの時にマトモに組んでなかったらしく、もう少し慎重に作業するべきだったと後悔しているw
スラストベアリング再調整したらスカイブルーの409よりよく回せるようになってるしw
服部緑地ではスローなスピードが必要なら305とPenn 4200ssが担当、シマノ2000番標準のスピードで済むならこの309で通す。
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