タイミング合わせりゃ淀川で60年代5000釣れるかと思ったが
完全に甘かったwww
潮止まりで流れほぼ停止状態でも遅すぎ流されてキルゾーンに通せないし
5000お得意の細かいジャーキングも全く通用しないどころか、
臭いボラ誘うだけww
さすがにホームの運河でしか使えないwww
ホームの運河は潮の流れも川の流れどっちも緩やかである意味プールの管釣りみたいな場所だし
5000のいいトコ取りが出来る。
でも一步ホームから出るとこのザマww
あくまで奇策の域を出ないのが明らかになった。
15日はキルゾーンに上手く通らないからボラしか釣れず5500にバトンタッチしたら
ちゃんとキルゾーンに通って魚は釣れた。
淀川で遅さの限界はやっぱり初代5500cのハンドル一回転53cmって自分で証明してしまってるwww
武庫川でもおそらく流れに逆らえない。
60年代5000でこれだからそれと同速の2500cなんかも同じ結果でしょう。
淀川で遅い事そのものは効き目抜群で超ランカーまで出てるから今後も続けるが
最低速度1回転53cmは守るw
5000定番のちんちくりんハンドルに関しては見た目より力込めやすく問題にならない。
もちろん8cmパワハンの方が快適なんだけど、ちんちくりんハンドルでも
やりとりに困らないし案外素早く回せるから都市部シーバスごときで不足はない。
ただしハンドルナットロックの付いてない初期のバージョンは釣行ごとに締め直ししないと不味いでしょう。
ネット上には5000の記事は腐る程あるしシーバスに出す人も結構ヒットするが、
残念なのが、ドラグサウンドを語ってる記事が全くないことで、
5500c血統より刺激的で良いドラグサウンド奏でる。
このタイプのクリックホイールならどれも一緒な筈で5000cの初期モデルもこれ
元々あまり強くないドラグだしシーバス程度でも充分サウンド聴ける。