建造期間8か月、使い始めて2か月も悶えた
60年代5000、建造にも時間掛かって最遅ジャーキングで結果出すまで
時間とカネが掛かり遠回りしたもんである。
完成後の微調整、足の呪い発動でサオ更に追加する羽目になったし
最遅を身体が理解するまで苦労もした。
細かいバックラ時々出たが原因はエゲリアの小口径Kガイドで太いリーダーが原因。
慣れ補正掛かる4500cでも細かいバックラは出た。
竿リニューアルしてこの問題は解決。
実に使いやすく満足だが
このリールをシーバスに使うと手数が確実に減る。
回収一番遅いのに利点活かすのに遠投しなきゃならないからで、納得行くほど投げてないのに
あっという間にタイムアップってのが多い。
こればかりはどうしようもないww
遅さが売りだからハイギア化は論外、機械的に解決するとメリットが消失
そこで4500cに途中交代して補ってる。
下げ潮に差し掛かると潮の流れに負け、あらぬ方向に流されてキルゾーンに行かない。
うっかりしているとルアー無くす危険もあるから交代ってのもある。
だからホーム運河限定の奇策の域を出ない。
運河の中の蛙wwww
判ってたが他所で効く感じがまるでしないww
で、検討していた75m縛り辞めるってのはもう無し
セントクロイに変わって遠投先でデカ鯉掛けても余裕で対応できるから。
昔のアンバサダーとキビレってめっちゃ相性良いらしく、
5000はハンドル一回転53cmより更に喰わせやすい
アンバサダー出すようになってから4年、キビレの実績が極端に増えたww
近代シマノやスピニングの時より追い付きやすいのでしょう。
5000は火曜に結果出たからひとまず下げて4500c2号機で納得行くシーバス釣るのと
8枚ギアのブロ様でも同じようにスズキサイズ狙っていく。
今年の遅れから12月半ばまでチャンスあると見ていて悪足掻きは続ける。
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