要らんようになったクラシックなサオww

運河春秋ぬこ

2024年11月23日 00:04


接待用にオリジナルのコノロンとか計画していたが、
接待主がアンバサダーにこだわりあっても
あんまりヴィンテージとかチャンピオンハンドルのサオにこだわりが
無いのが判明、めちゃくちゃ気分が楽になった。
チャンピオンとかのオフセットのセミダブルハンドルやら探す手間とカネが省けたww
そうなりゃ手持ちの90年代のLoomis722だけで済む。

HEDDON使うのに何一つ困らないし古くなってても不安感は全くないし
クラシックアンバサダーとの相性も良好。

トッパーのサオって滅茶苦茶格好良いが使い途限られるし総合ルアーロッドとして割高感が強い。
工房の頃からあんまりトップウォーターで出すってのに執着しない癖があり
手段の一つに過ぎないってなってる。

バス釣りじゃヘドンとかジタバグやらガンガン使うんだけど執着はないから、
安く頑丈で使いやすくすぐ手に入るルアーしか使ってない。
それでも充分トップの刺激は堪能できるし若い頃は存分に楽しんだ。

執着するのはラバージグと各種ワイヤーベイトとかそっちの方向で大物狙い撃ちが好き。
バス釣りでそれだけじゃつまらないから色々やるんだけど
トップは専用のサオ用意するほどにはハマらなかった。
フェンウィックの5パワー、フェニックスの55M2、PS61M、今のルーミスPMR722で充分事足りてる。
状況次第でスピニングタックルでザラスプーク使う事すらあった。
あっちもヘドンとかはミディアム程度のロッドでペンシルでもやってるから普通

流石に年代やら見た目だけでサオ選びなんて贅沢できないから実用性最優先







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