5000をホームのシーバス以外で出すのは今のところ考えてないし
サオも揃ったから5000でガチで釣るためのサオは必要なくなった。
でもTMC−902の一件で足の呪いでフジのトリガーシートに粘着
フジのトリガーシート、スクリュー部分が変に小さいシートがどうも駄目っぽく
該当しないDAIKOサザンクロスやルーミスの90年代日本向けは呪い平気だった
そして見た目より案外新しいエイビットはシート自体が違うタイプで
パーミング中でもブランクスに触れられるタイプのシート、90年代にもあったが
2010年代くらいから急激に増えたタイプ
エイビットに限らずアメ竿はこういうブランクスに触れられるシートが多く、
最近のフェンウィックやブローニング、ルーミス、バークレーでも見た。
とりあえずフジトリガーでもこういうの選べば博打に勝てるのがわかった。
あんまり感度重視しないからブランクに触れるってのは気にしてなかったが、
足の呪いが出たなら話は別。
有名なミッチェルの足の呪いはそもそも取り付けれないが、
5000は取り付けれるがぐらぐらガタガタしてジャークとかマトモに出来ない
だらしない私でも我慢ならない程に落ち着きがなくなるレベル。
TMC-902のときティッシュペーパー詰めて応急処置したが糸が水拾って湿ってくると無効化www
じわってくる問題で本当に腹立たしかった。
サオが状況と好みに合ってるから怒りも倍だし解決したサオ手元にあってもまだ粘着してる。
まあピニオンが旧式な50年代、60年代前半のアンバサダーでフジのトリガーシートで使う奴いなさそうだけど
チャンピオンとか高いしそういうクラシカルな竿抜きでも
とにかくその年代のアンバサダー使いたい人の為に情報拡散しておく。