ダストカバー微妙??
Mitchell301と5000、ハンドル基部にダストカバーがないから
マメに掃除しないと不味い筈なんだが、今のところ無害
301ははや5年経過してるが、使ってる場所が不潔極まりない場所だから
ダストカバーの有無に関わりなくこまめにバラして掃除するから
むしろ無い方が良いかも知れない。
ミッチェルは400番代で高速化した後にダストカバーつけたが、
フランス製時代でも付いとらん機種作り続けていた。
ABUは高速化前で5000c出た頃には全部ダストカバー付いてる。
ABUの方が早いし安い機種でも大抵付いてた。
アンバサダーはダストカバーがないと横から注油できる利点があり、穴開きナット同様の感覚。
ただしグリスの消費が早い感じ。
蒸発ってのも僅かにあるみたい
ABUはダストカバー必要になりゃ何時でも調達できるし
ABUは様子見である。
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