メインラインのキャッチボール
4500cはスプール余らせてるし5000も最初からスペアスプール運用前提
そして噛み込み防止等でかなり太めのナイロン使うから
スピニングより道糸の寿命が長い。
スピニング用は細いし8時間程度使ったら信頼性ガタ落ちになるからすぐ廃棄してる。
5000に入れてた糸、10m捨てて裏返しにして4500cに入れてあと1回だけ使用する。
スペアスプールあると裏返しにする手間もだいぶ省ける
寿命尽きる寸前の間は新品の糸入れた5000が予備機に回る。
道糸きっちり天寿全うさせたうえでバトンタッチできる
スプールの数確保してるとこういうセコい事までできるしベイトキャスティングリールでも
良いこと尽くめでスピニングと全く変わらない。
クラシックは夜間に開けるとブロック紛失する可能性があるから現場の保険スプールは
予備機に任せてるが、それでもスプール数あった方が有利になるのは変わらない。
2号機は早急にデカールとパワハン仕入れなきゃならない。
でも糸買ったからハンドルと今の切れて縮れたデカールは今月はそのままww
コイツはデカールの手配どうにかなりそうで遅くとも10月末には完全体になる見込み
これが片付いたら5600CAのデカール仕入れる。
最終型5000は急がない。
今年は5000と4500c2号機で通す予定でどうせ昨年度よりシーバス調子悪いだろうから
それで充分。
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