分離本格化
78年式5500cのフレームとカップが到着、
早速仕事に掛かった
皮膚の入れ替えだけに過ぎないから5分余りで終わるw
4500c2号機、塗装の劣化具合異なってて1号機との見分けはつきやすい
ハンドルと銘デカールで完全体化するが、既に調整も済んで調子良い個体なので
もう一方の鍋カップ個体が完成するまで60年代5000の替えスプール代わりで使用する。
これのデカール、うまい具合に劣化&破損が進んでて5500cであったのを主張出来ていないww
デカールとハンドル来るまでこのままにしておく。
持ってるベイトキャスティングリールで4500c程サポート体制整ってるのはないし
2台になってもまだ一個づつ換えスプールがある。
慣れ補正がっつり効くし土砂降り雨天決行したけりゃAvailマグネットまであったりする。
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