半年以上掛けてやっと稼働状態
馴染みのない60年代アンバサダー、
手慣れててサクサク組める5500c血統との違いに戸惑いながら組み立てた。
とりま、名無し個体から召し上げた赤のパワハンで今月は通すけど、
どうもこのハンドルだと外観に新鮮味が無いww
だからまだ格好良さについては保留、それはちんちくりんハンドル来てからw
それも今月末までの辛抱だけど現場での感触次第で此方で運用する可能性もある。
他の5500c血統と比べて異様に軽く、事前にサオ手配したのは正解だった。
4500cと比べて80g減量、完全に別物って考えなきゃならない。
一応5500と同程度の下巻き入れてみたが、ハンドル一回転41cmはやっぱり遅い。
とんでもなく時間掛かったww
でもこの遅さを買ったわけだしのろのろ巻きに強いルアーもがっつり揃えてある。
ちゃんぽん個体な割に駆動音は静かでMitchell8枚ギアのように古いから煩いなんて事はない。
20数年前のとある雑誌の取材で有名トッパーとの釣り企画があり、
そこで雑誌側のアングラーはこういう場合5000抑えておけば大丈夫ってあったが
それほどメジャーな存在で、トッパーなら世代問わず大抵持ってるのがこの5000
でも日本じゃバスのトップウォーターにしか使われてる様子はなく、
極たまにシーバスって感じで世間は実用上の扱いは寂しい。
だからガンガン出してやろうと思ってるし私のスロージャーク完成させてやるつもり
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