皮膚来たから分離始める
60年代5000の皮膚到着、事前にピカールやったし各部洗浄済ましたから
後は現場で使って調整って段階に移行する
ここからは自宅だけじゃ無理
鍋カップ名無し個体は60年代5000の皮膚到着と同時に
ハンドル召し上げたから稼働機リストから抹消、
同時に分離の為の部品集めをスタート。
此方を優先する理由はブッシングだからで慣らし運転にかなり時間が掛かる
なるべく早く稼働状態にして60年代5000のスペアスプールとして定着させたい。
ブッシングは多用しないと調子が出ないのが泣き所。
ピカールどんだけ効果あるか分からないけど結局は使い込みが一番効果的でしょう
レベルワインドは来たし次はフレーム、
次がメカプレート、そして駆動系って順になる。
駆動系は60年代と同じもの、メカプレートとフレームはありふれた山カップ5000のが良い。
邪道とも言えなくもないけど最終型5000よりか良い時代のパーツで組むから外観は最終型5000、
中身は山カップ5000ってな感じ
時間差はあるけど5000は2台一組での運用、安いから更にスプール調達して本体2台にスペアスプール1個
11月末までに完成させたい。
もう一方の4500cに関しては皮膚の入れ替えだけで調整も3年前に済んでるし何も慌てる必要がないこと
塩害で腐り掛かったパーツで組まれてるが調子抜群だしナンなら日本製セラミックベアリングと
Availマグネットもあるからある意味1号機より高性能になる可能性がある
それに慣れ補正もばっちり掛かってて入魂もニゴイとナマズで済んでるから急ぐ理由がない。
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