もはや皮膚を残すだけになった5000、使用者のブログ等見てると
整備の記事で純正ブレーキブロックの大きい方2個ってのが多い。
これは私も納得のセッティングで5500は大きい方のブロックで運用して丁度いい感触になる。
アルミフレーム、ブロンズブッシュ、純正ブロック、
浅溝純正スプールって点は5000と全く同じだから当たり前かと
4500番代で大きい方のブロック使うと平均飛距離2mくらい落ちてバックラ率も変わらない。
だから小さい方
6500cでカエルとか投げる雷魚釣りだと小さいブロックの方が都合良いそうな
既存個体、建造中の5000、名無し個体分離で6台分のブロックが必要なんだけど
小さいブロックはこの前勝てたから数確保出来たが、大きい方が出品すらされておらず
しかも5500に使ってる2個しか残ってない。
5000の為の大ブロックが無いww
ヤフオクでの画像で大きさ分かり辛いのも確保出来てない原因。
最悪小ブロックに2500c用の小さいのを足せばいいが
無くす確率増大するしベストとは言えない。
アナログな発想だけどクラシックアンバサダーのブレーキ調整は可能で大きさ変えたり
小さいのを追加したりで自分なりに工夫してくれって感じなのはいいけど今は貴重品。
アンバサダーだとあれに代わるブロックって基本的に無いw
あのフィーリング身体で覚えると他の素材やマグネット使いたくなくなるほど。
4500CBの脱落防止ブロックも好きだけど雨に弱いしあれしか選択肢がない。
80年代半ば時点であれを嫌うユーザー結構居たからエビス仕様84年製4600cRecordは
クラシックのブレーキブロックだった。
抜けもよくバックラ率低くて本当にいい感じだけど無くす確率が高くて今は高価と来ている。