50年代も含めて5000に使用可能なスプールは大凡5種あるようで
初代のグレー塗装、黒深溝、黒浅溝、赤浅溝、黒深溝の5000D用がある。
BやAの付いたモデルがどのスプールかよくわからないけど
60年代無印5000は赤浅溝スプールってのは調べは付いてたし
ちゃんと希望通りのスプール確保、水曜に届くかと
今度はスペアスプールも同時なんだけど深溝はかなり安く、スペアスプールに関しては
規格が合えばオリジナルに執着しないつもり
PENNでも凝りてるが、同じデザインのスプールだとどれ使ったか?
どの糸が未使用か分からなくなるから敢えてデザイン変える方が運用が楽。
Mitchell8枚ギアでも何度かやらかしてるし最初から厄介事は廃除する
5500c血統のスプール全般的に高価でやっぱ実用性の高さ、
PE使用に心配いらない強度持ってるのは大きいみたい。
実用機指定にしてる人が多い証拠かと
対して5000はあまり実用機指定されてない様子でトッパーくらいしか
実用機にしてもらってない印象
スプールは3割くらい安い。
今の今まで知らなかったが標準アンバサダーのスプールで
コグホイールに接続するプラギア、なんで目の荒いギアも一緒に付いてるのか
今になって気付く。
クリッカーの為に付いてる。
通常の5000には無いけどB型用のスプールには当然両方付いてる。
ルアーにしか使用しないからこういうのに無関心だったわけw
4500CBはコグホイールの為の小さいやつだけで、
4500cは両方付いてる。
70年代以後は大抵付いてるようでルアーだけな日本と違うのが垣間見える。