眼鏡壊した結果ww
コツコツ進めるつもりだった5000建造計画が大幅遅延www
消耗品費と足りてないアンバサダーのシーバス向けのサオはケチるわけには行かないから
余計な遊びである5000が割りを食うww
駆動系とフレームが安くなく、おまけにちんちくりんツインハンドルもかなり高価と
今の小遣いじゃ中々贅沢な計画でサオもまだだし色々勉強不足、
4つネジか3つネジか決まっとらんなどそう簡単に行く感じじゃない。
仮にこれが70年代半ばの5500cなら1ヶ月半有れば完成するが
殆ど勉強不足な5000は難しい。
とくにスプールが面倒くさくグレーの深溝が50年代ってのは知ってるけど
それ以後は知らない。
バリエーションがかなり多くて黒アルマイト、赤黒、赤の浅溝、黒の浅溝とか
B型は60年代、クリッカー付きはどのスプール?とか知らないネタの宝庫wwww
クリッカーなんぞいらないし素のままの5000が良い。
RECORDまで遡る気は無いし60年代の5000って10年ぶんの熟成進んでて実用的な筈
欧州系工業製品ってアンバサダーに限らずちょっとづつ熟成進める傾向があり、
乗用車、戦車、戦闘機も大きくモデルチェンジせず少しずつ完成度高めて行く感じ。
最初期のモデルもロマンあって良いけど、どう使うか決まってると熟成されてる年代が良い。
関連記事