すぐに整備行きww

運河春秋ぬこ

2023年10月16日 03:13

水没したり土砂降りの中で使ったら先ず水抜き乾燥
淡水域ならドライバー使うまでもないけどシーバスやキビレ上がってくるエリアだと
鋼系パーツの洗浄はしっかりやる。



糸は今回で3回目、現場で16時間ほど経っているから新品に入れ換え予定
14lbに引き上げるか12lbで通すか悩ましいw




5500、今年に入っていい仕事してるし
姿もカッコよくて存在も定着してきた感もあるが
4500番代と違い、3年目でも慣れ補正が掛からず扱いにくく感じる事は未だにある。
投げて釣るには困らないけど慣れ補正掛からず幅が邪魔で微調整効かせ辛く疲れが早い。



若い頃XLT含めて4500番代ばっかりで2500c血統でも1500cだったから5000番代と2500cの幅に
馴染みが無い。
でも5500の赤は私的に一番カッコいいから慣れ補正掛からなくても使っていく。



次の出番は4500c、もうベアリングレスで釣る強迫観念じみた制約は無くなったから

ベアリングモデルも有り




整備に目をやると5500と4500のいいところはベアリングが無いから整備が少し楽で
いちいちベアリング外して
パーツクリーナー漬けしないでも注油だけで完結する事。
クラシックアンバサダーのベアリングって状態が一定しないからたまにパーツクリーナー漬けしないと
フィーリング変わるけどブッシングはその面倒くささがない。
しかもオイルじゃなくグリスでも問題ない。
ただしベアリングの有無に関わらず丸型アンバサダーはレベルワインド関連にグリスじゃなく
オイルを使うしこの辺のパーツは常に綺麗な状態にしておくのがぶっ飛ばすコツ




私的に丸型アンバサダーはレベルワインドは9本ラインのあれって決まっており
80年代中頃までのアンバサダーはコレだったせいでクラシックでもコレじゃないとなんか落ち着かんw








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