アンバサダー初使用が1985年で92年にPENNに移りアンバサダーは保存状態、
2014年に使用復活と同時に往年のクラシックモデル導入が
私のアンバサダー履歴だけど一貫して使い続けたわけじゃないし
クラシックモデル導入はかなり遅く80年代中頃のアンバサダーが主役だった。
工房の頃は70年代クラシックモデル入手なんてかなり難しくパーミングカップとXLT系主体だったし
そもそもトッパーと距離置いた総合バス釣り派。
今でもトッパーになる気はないしクラシックだろうと一定の実用性を意識、
対象魚も鱒やバスにこだわらない。
ジャンクパーツ掻き集めてクラシックモデル組み立てた関係で
一定の知識はあるけどあくまで自分が使うモデルのみ、5500cの血統だけで
サムバー、ダイレクトドライブや72年より前のモデルはあまり知らない。
クラシックだと4500、4500c、80年製5500の事だけ詳しけりゃそれでいい感じ。
アンバサダーは超泥沼だから不拡大方針だしクラシックも新型もどっちの路線も入れない。
ここで誘惑に負けて入れたら底なし沼に足を踏み入れる行為なのが判ってるからww
だからアンバサダーは好きだけどマニアまで至っていないと思っている。
竿もクラシックアンバサダーに相応しいオールドフェンウィック等の竿は一本も無い。
もしマニアならクラシック5500をコンプリートとかに走ってフィリプソンやフェンウィックの竿多数とか
悪夢の散財ライフでしょう。
そこに終わりなんてモノは無いしリール1台につき竿2本とか始めるのは目に見えてる。
リールも色は茶、金、赤、細い仕様は米ガルシア、エビスフィッシング、欧州仕様、
刻印、デカール、フットNo.など徹底した底なし沼wwwww
あまり数が多くない5500でこれだから5000などもっと酷い事になる。
それが判ってるからアンバサダーを一切追加しないし、
1台でも追加したらそこが地獄の入口なのが判ってる。