根魚ロッドは正常進化している為か実用性が疑わしいってモデルは少ない。
ただし選択肢が2つあり、悩ましい
あまりにも一長一短過ぎて初心者ならチューブラとか割り切れるもんじゃない
それでもソリッドティップかチューブラかどっちかにしないとならない。
ハタ系の大物期待出来るならチューブラだろうけど神戸のような貧相な環境だと
ソリッドティップが妥当と思ってて月末に買う竿はソリッドティップになる。
ソリッドティップ選ぶとサバやら回遊してきた場合プラッギングが苦しい。
ソリッドティップは汎用性に欠けるって大きな欠点もあり、
チューブラで7ftで済む場所でもソリッドティップなら7.6ftないとしんどい。
この事踏まえてるならソリッドティップの方が確実に捕えられるのはこの半年の経験で判った。
古く凡庸なムーンソルトでも結果に繋げれたから
今のムーンソルトの欠点解消している竿にすれば能率大きく上げられる。
ろくなビジョンも持たず選んだ竿だから仕方ないけど次は違う。
ムーンソルトの問題は短い夜に見えないの2点、この2つを解消し根魚に使ってるPENNとシマノ両方で使えて
かつナイロン、PEどっちでも能率変わらないモデルはある。
銘柄はまだ伏せるけどちょっとだけ高級品でロングセラーで現行品。
ソルトでは老舗ブランド
チューブラは慣れ補正、強度的安心感、夜によく見えるオーシャンセンシティブでいいやって思ってる。
レングス不足も神戸では感じない。
それにナイロン班のクーリースピンとクーリースピンミノーイングがあり現状でも不足はない。
ミッチェルで遊びたいならクーリースピンもあるしナイロンでガチの結果求めるならミノーイングがある。