再度組み付けた

運河春秋ぬこ

2021年05月31日 07:33

義母の襲撃でまたも釣りに出れなかったww
早いこと4500cのマグネット調整したいからまた行く努力はする。


そこでちまちまと最後のアンバサダーの組み立てを進める。
ドラグワッシャー来たので駆動系は復活したが、細々とアテにならない部品があり
スプールキャップがボロいしドライブシャフトシムがぺったんこになってて更にアンチリバースドッグの銅板が死にかけ。
こんなのは安いしひと月あれば解決する。

もう僅かしか部品調達しないでいいんだけど最後のハンドルが大きな壁になっており、見積もり半年後ってのはハンドル調達が困難だから。
サイモン復刻版で6000円とか出せる金額じゃないし
使い古しの中古でもオリジナルだと5000円は要る。
鍋カップって時点で既にオリジナルの存在じゃないしこの際社外品を使用するのもありかと思うようになってきた。
これに5000円以上とかそんなにカネ掛けたくないし4500cのスペアスプールって位置付けだからゲーターハンドルの中古で充分なのかと。

既にオリジナルのクラシックアンバサダーが3台あるし幾らかサイモン復刻版のパーツ混じってるとは言え年式合わせ等完全であるから
最初から組み換えバッタもんのこれに高価な純正クロームメッシュのパワハン入れる意味はあまりない。
そもそも80年代中頃の1021FLとかに付いてたハンドルが余っててハンドル調達しないでも稼働機にする事は出来る。



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