手間は省いても能力向上はしない

運河春秋ぬこ

2021年05月21日 07:39


クラシックアンバサダーもスプール軽量化、レベルワインド関連の軸受にベアリングかます等でかなり性能上げられるようだが
現状の性能で充分なので性能上げる気はない。
とくにブッシングの方は性能上げたら縛りプレイの意味無くすから手は付けない。
だけどクラシックのブレーキブロック、サイモン復刻版のが出て来て入手が楽になったはずなのに相変わらず高価であまり出品されとらんとか
難物なのが否めないし社外品マグネットだけはこの月末に入れる。
マグネット入れても性能向上にはならず性格が変わるだけで浸水しない限り遠心の方が抜けもいいし風にも強い。

マグは遠心と併用したら飛距離かなり下がるのは若い頃の4600Plusで経験している。

マグネット導入はブレーキブロックの入手難の解決策なので併用は基本的にしないしスペアスプールがある4500cに付けっぱなしになるかと。
4500cは街灯すらない暗闇もあるし飛距離減殺されようと遠心と併用って道も残しておく。

何にせよ1台で3台どれにも使えるし期待してる。


80年代のはそれすらやらんw
この辺のモデルでも性能上げれるパーツ手に入るのだけどそこまでやるなら
カルカッタがあるので意味ない。
XLT−Plusは特に完全にオリジナルな状態保つつもりだしSPRINTはハンドルロックナットとハンドルリテーナーを
金属製に交換しようかなって思う程度。
あそこは繊維強化樹脂じゃないし劣化があるのでその対策打てれば良い。
手持ちのアンバサダーに足りない性能はあくまでカルカッタが補う



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