妙な気を起こさんようにw
オールドアンバサダーにハマると泥沼化確実だから理性全開にしてこれ以上手は出さないようにしているけど
トッパー御用達の70年代前半くらいまでの5000、シーワークス入ってから非常に魅力的に見えて来るww
竿が手に入ってしまったから5000番台でもどうにか使い途が出来てしまったから起こる現象で、ベアリングレス、
極低速、軽量とスペック上でも魅力的だったりする。
このサイズで軽量って古いABU知らん人から見たら違和感覚えるかもしれんけど60年代後半の5000で実測275gしかなくエビス時代の2500cより軽い。
アンバサダーが重いって言われるのは真鍮フレーム採用の63年の5000Deluxe、67年の5000cからの話でそれ以前のアルミフレームの5000は後期の鍋カップになるまではサイズの割に軽い。
真鍮フレームはかなり重くて私の持ってるアンバサダーの中でも4500&4500cは幅小さいのにアルミフレームの5500よりだいぶ重い。
同僚が持ってるから60年代頃の5000借りた事があったがどノーマル個体でも状態次第でかなり飛距離も出るし速度も1500cよりかマシな程で
能力的にホームのシーバスなら充分勝負出来る。
で5000に手を出してしまうとハマって各年代のを揃えるとか収集付かなくなるのは目に見えてるし本当に理性を働かせないとならないww
ただでさえ8枚ギアにどっぷりハマってるしこれ以上泥沼にハマるのは非常に不味いwww
「一台くらい良いや」てのが泥沼への入口だから全く手を出さないようにするつもりだが、
スミスのサクラマス向けのキャスティングロッドが手に入ったら理性崩壊して手を出してしまうかもww
トラウティンキャストならシーバスだけでなくナマズにも良いし5000は猪名川のナマズにドンピシャでハマるから。
釣りキチ三平の単行本でAmbassadeur5000cとMitchell508を並べてるコマがあったが、Ambassadeur4500とMitchell301でも
同時に並べると絵になるもんでこんな事してると僅かに残ってる理性崩壊しそうで怖くなってくるwww
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