受け入れ準備色々と
竿が意外と及第点だったので今度はアンバサダー側の準備やらなきゃならない。
まず4500に入ってるフロロ0.30mmをナマズか何かで使ってしまわないとならない。
これに巻いてるのは中古屋ブランドの屑フロロと違いファメルのフロロだから一度は出してやらなきゃ勿体ないww
5500はこれに「保管」してあるPE#1をカルカッタに移して5500は別に下巻きして0.250mmを75m入れる準備をしておいた。
バス釣りはプラグの比重少ないのでPEとフロロ重視していくからカルカッタにPE、XLTにはフロロってカタチにしていく。
カルカッタにもフロロ考えたが見やすい色のPEだし必ずリーダーかますしXLTもあるからこれで良い。
4500はしばらくホームのシーバス専属だし此方はナイロン。
5500はこの任以外に使い途がないのでナイロンに固定。
ヴィンテージアンバサダーのスプールの隙間に糸が入るか0.235mmで試したが全く入る隙間は見つからず、やろうと思えば0.235mmでもやれそうである。
むしろ87年製4500CBより隙間は小さい。
5500は銘シールと黒Hiシールをバチ抜け終わる迄に手配しておきたい。
あとはビッグベイト幾らか追加、落鮎に合わせた色とサイズのモノを探しておかなきゃならない。
それ以外は手持ちアイテムでどうにかなるでしょう。
マルアミ、フィンテール、レンジバイブ、アーマードバイブ、ヘビーシンキングミノー等にフック入れて
またリップレスベイト復帰させればかなりの数出せる。
糸細けりゃブルーオーシャンSP9とかも使えるだろうしルアー面ではそれ程投資しないで済むかと。
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