ジャンル少し違うけど
ガルシアの昔のデモ動画を真似る為に買ったCGS−65L/Cの代わりになるような竿、ずっと物色は続けていた。
お気に入りなんだけど製造されてから40年あまり経過していて老朽化が激しいしグラスのように強度的にすぐれているわけでもないから
使用率を下げるしか方法はなく取って代わるまで行かなくてもローテする必要がある。
かと言ってコイツと同じスライドリング式ハンドルで6.6ft以上のレングスってほぼなく大昔の、
それこそガルシアのデモ動画で使ってる竿を探し出すくらい面倒くさい事だったが、
代わりになる竿はあったwww
しかも安上がりでシリーズとして個人的な実績も充分で60年代ならば8枚ギアとも良好なバランスが保てるモデル。
クーリースピン70ULを確保
猪名川のナマズ&ニゴイなら問題なく使用可能でシャッドラップssr7くらいまでならこなせるのは
66ULで確認済。
今はランティングネットちゃんとあるし長靴買えばULで有ることのハンデは揉み消せる。
309系と組み合わせれば釣り堀で使えん事はないだろうけど今回は釣り堀は無し。
既に充分過ぎる程釣り堀ロッド揃ってるし7ftなんで何処の釣り堀でも邪魔にしかならないから
海は有っても釣り堀は無い。
コータックのトラウトロッドで強度的な不安を覚えた個体は一本もなくニゴイのゴツいのが来ても大丈夫な自信があり
しかもキャスティング容易と来ているから老朽化激しいCGSよりか安心である。
糸のストック確保の為に8枚ギアのシーバスロッドちょっと待たないとならなくなり代わりにクーリースピン70ULになったが
4000円と安いし前々からCGS−65Lの後継として考えてたので丁度良いい。
7ftあればバチ抜けにもなんとか使えるし66ULと違い使用率は上がるでしょう。
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