世間一般で釣り堀では6ftが推奨、大阪でシーバスではバチ抜け以外は8.6ftくらい、昔は9ftが推奨されてて
まあそれで妥当かなって思う。
でもシーバスは私の場合は常に長めの10ftで通して来ているし場所の関係で11ftまで持ち出すロングロッド派。
理由はホームの高い足場の克服とバラし対策の一環で特殊事情。
ここまでのロングロッドは市内で普通は要らんw
1ftくらい延長しても飛距離の影響は多寡が知れてて振り抜けの悪さが勘定に加わってくるから遠距離戦で極端なのは無意味。
だから5年前に足場の克服が重視されない場合に合わせて9.6ft、9ft、8.6ftも入れた。
逆に釣り堀では通える場所の関係で極端なショートロッド派に傾きつつある。
ホームのシーバスロッドの半分の長さで自宅だと違和感全開ww
場所変りゃこんなショートロッド派にはならんのは判ってるから普通のレングスも準備してあり
極端な事しても全般では極端にならんように配慮してはある。
でも渚プールか芥川主体にならざるを得ないので短めが今後主役を担うのは確実。
釣り堀では着水地点を把握していないと困るし6ftとかでぶん投げると着水地点が見えないので
見える範囲内で確実に制御できるショートロッドの扱い易さはなにものにも変えがたい。
芥川だと対岸に突っ込んでルアー無くす事態を激減させられる。
ぶっ飛ばすのは気持ちいいけど渚プールと芥川では単に迷惑行為。
ビューライト追加も一本に掛かる負担軽減を狙っての事でどうせショートロッド3本に出番が集中するのは確実。
ビューライトは未使用品でコマもあまり使われた形跡もなくクーリーも使用された形跡が全くない寿命たっぷりな状態で
入手価格は安かったがなるべく長く使えるように大切に使っていく。
80年代コータックのデザインセンスは気に入ってて仕上がりは雑でもブランクス、スレッドのカラー、ハンドルのデザイン、
ガイドも黒塗りフットじゃなく銀メッキ、要らん自己主張がないから品の良いデザインに仕上がっててMitchellとよく合う。