良い竿でも
Bws-55は渓流の世界だとかなりの名作で通ってるようだし性能的な不満もあまりない。
305の大口径スプールなら409のプラナマティックより距離出せるしプールの限定技使っても確実に手元にアタリを伝えてくる。
しかし30年以上作り続けられた名作のFws-55ULにはやっぱ敵わず、309/409の装着が不可なのが痛い。
0.8gスプーンでも問題なく飛ばせるキャスティングしやすさ&海のCAMシリーズ程度の感度との引換で自分でアタリとって乗せないとやっぱ駄目w
昨日はセイゴ虐めしている感じだったw
グラスのようにすべて魚任せの横着は出来ないww
個人的にグラスロッドは奇策って位置付けだったけど考えが変わった。
この竿は4200ss出したい時限定になるかもw
更にウエダのこのタイプのシートは釣り終わってリールを簡単に外せない問題があり、Fws-70MとCGS-70Lでも同じ問題抱えてる。
樹脂ボディの4200ssは普通に簡単に外れてくれるけどMitchellはどれも容易に外れてくれず、足に要らん傷が付く。
その為に305も今後はFws-55ULで使う。
Bws-55でもバランスに問題はないし飛距離出せるけど足を割ってしまう可能性もある。
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