どうせ装着出来んなら

運河春秋ぬこ

2019年05月18日 13:24


SPS-752にミッチェル309/409が装着不可でかなり落胆したけどどうせ装着不可で短めなモデルならデザイン的にスーパーパルサーのCSⅡ-75M/BかトラウトプラッギングスピンのGS-762の方がよかったw
これらが落選した理由が309装着不可が理由でまさかDPS-18のSPS-752でミッチェル付かないと想像していなかった。
竿そのものは気に入ってるけど短いSPSシリーズは写真映り何気にブサイクww


マス用はだいたい巻物に特化していてSPSシリーズ自体がマス用の流れで設計されてて後のssti等は更にその傾向が強まる。
こんな長さだとどっちにするかはデザインで決めても差し支えないし塩害とかリールと違い気にしなくて良い。
だいたいマス用と言ってもこの長さになると北国だと塩水混じりの環境でも使用されるしCAMシリーズも鮭釣りにもよく利用されていた為かシーバスロッドとは竿には何処にも書いてなかったりする。
服部緑地管釣りに向けて新しくトラウトロッド物色している関係でウエダの古い竿の良い出物が目につくが今さらシーバス兼用のモデルを買うわけにもいかず何とも複雑な気分である。
ウエダの西村が入る前のモデル、CAMもCSⅡも時代を先取りしたような感じでガイドやデザインは古いものの現場に出すとSPSより今っぽい感触だし汎用性も高かった。
CSⅡ-60L/Cはナマズにしか使用したことないけど投げ辛いシャッドラップでもぶっ飛んでくし感度も良好で大阪住まいじゃなけりゃもっと活用出来るでしょう。



あなたにおススメの記事
関連記事